準備中
――経営者と従業員の“通訳”として、現場と経営をつなぐ――
弊社の「社外顧問契約」は、一般的なコンサルティング契約とは異なります。
“経営者と現場の間に立つパイプ役・通訳役”として、日々の人と組織に関する悩みに寄り添い、必要なタイミングで的確に支援する存在です。
「なぜ現場が動かないのか」「なぜ社員が本音を言わないのか」「なぜ管理職が機能しないのか」
――経営者側からは見えない“現場の本音”をすくい上げ、経営課題に変換してお伝えする。
逆に、経営者の意図や戦略を“現場が理解できる言葉”に変えて伝える。
これが、弊社が担う最大の役割です。
契約スタイルについて
弊社の「社外顧問契約」は、**月額固定制(顧問料制)です。
単発のコンサルティングや研修単体の受注ではなく、「いつでも相談できる身近なパートナー」**として、継続的に貴社に寄り添います。
月額制にする理由
組織課題は、一度のアドバイスや研修だけで解決するものではありません。
「相談したい時に、すぐに話せる」「状況が変わったら、すぐ軌道修正できる」
――この安心感とスピード感こそが、顧問契約の大きな価値です。
また、「その都度見積・その都度発注」という手間もなく、
経営者や人事ご担当者が、思い立った時にすぐ動ける体制が整います。
月額顧問料に含まれる主な内容
- 経営者・人事ご担当者との定期ミーティング(月〇回)
- Chatワーク・メール・オンラインでの随時相談対応
- 必要に応じた資料作成や社内向け提案書の作成補助
- 管理職・社員面談(※回数・対象はご契約プランによる)
- 社内プロジェクトの進行支援
- その他、貴社の人と組織に関する課題への伴走支援
※研修実施や制度設計など、大規模な個別案件が発生する場合は別途お見積りとなります。
費用感
企業規模やご希望のサポート内容に応じて、月額数万円~数十万円までの幅があります。
まずは一度、お話を伺った上で御社に最適なプランをご提案いたします。
※ご来社型のサービスもございます。 *「困った時に、すぐ頼れる外部の右腕」**として、貴社の人と組織の課題解決に伴走します。
お気軽にお問い合わせください。